霧が晴れるとき

​​そこは戻ることのできない心の故郷

戦後75年、無人島として放棄された知られざる戦地、

アッツ島とキスカ島。アリューシャン列島に属し、

アメリカ領で唯一日本軍に占領された島々には、

いまも戦争の記憶をよびさます残骸が眠っている。

 

日本の撮影カメラとして戦後初上陸。制作期間10年。

ナレーションには俳優の長谷川博己 氏

 

​ニュース

 
森の木

活動理念

文化と精神。創造の種を、次世代に。

だれも目にしたことがない新たな世界は、自然にふかく根ざした豊かな文化と精神性から生まれる、

とわたしたちは信じています。次の未来を創造する文化的・精神的な礎を築き、

次世代に継承することを平野未来財団はめざします。


わたしたちは、次の3つの行動と領域で、めざす未来に貢献します。


【3つの行動】

「感じる心」を育み、自然を慈しむ機会を創出する

日本だからこそなせる繊細で奥深い文化を発信する

自然と共生する先進的な知的財産を発掘、活用する

【3つの領域】

芸術、人文科学

医療、健康  

農業、自然科学

メッセージ

本財団の物語の始まりは、わたしが幼少期をすごした、自然豊かな神奈川県にさかのぼります。

杉香る円海山。たくさんの蛍が棲む瀬上の森。

日本に生まれたからこそ感じる「繊細なものに気づく心」を育む環境が、そこにはありました。

 

わたしは実業をつうじて、社会のありようを学ぶ一方で、長唄三味線の五代目杵屋勝松に師事。

2019年に、歌舞伎座の舞台にたつ夢を叶えるとともに、日本文化に脈々とながれる「粋」に強く心うたれました。

また、2010年から撮りはじめた、ドキュメンタリー映画「霧が晴れるとき」では、国内外、

多くの方のご支援をいただき、10年の歳月をかけて完成。はるか北の海、アリューシャン列島でくりひろげられた「忘れられた戦争」の「思い」をつなぎあわせた、次世代に語り継ぐ作品を世に送り出すことができました。

 

これまでのひとつ一つの歩みを振り返ると、その基礎にあったのは、日本の美しい自然と豊かな精神への懐かしさと憧れです。そして、この日本独自の自然と精神性が、

答えのない世界でも力強く前に踏みだす力の源なのだということが、今はわかります。

 

現実の世界にはさまざまな試練があります。困難にあっても、世界が歩みつづけるための希望の灯として、

繊細で細やかな日本の心は求められています。

そんな希望の光を、次世代に託すために、わたくしどもはその責務を果たす所存です。

 

平野未来財団

代表理事 平野晃弘

 
 

​事業理念

芸術、人文科学

こどもたちが世界に感動するたびに、未来はもっと楽しくなる。日本には能や茶の湯、浮世絵にはじまる伝統文化をはじめ、世界中の感性を刺激する繊細な芸術にあふれています。ひとつ一つの芸術に流れる文脈を丁寧にすくいあげ、世界中のこどもたちにより深い感動を与える。そのための舞台づくりを、平野未来財団は実施します。

農業、自然科学

だれも成し遂げられなかった科学の謎を解き明かす。社会が飛躍的な成長をとげるには、それまでの常識をくつがえすような発見と研究が必要です。「人も自然の一部である」という考えを土台に、自然とより共生し、かつパラダイムシフトを起こす農業・科学技術の振興に、平野未来財団は取り組みます。

医療、健康

知ることが、より健やかなくらしを実現する。大切なひとの健康につながる医療で、世の中に認知されていない医療はたくさんあります。可能性を秘めた医療・健康分野に光を当てることで、ライフバリューの選択肢を増やす。平野未来財団は、研究開発、事業支援、啓蒙活動をつうじて、次世代が安心して挑戦できる医療社会を実現していきます。

​理事

代表理事 平野晃弘 経歴

 

1999年 インターネット通販事業進出

2006年 テレビ通販事業進出

2019年 五代目杵屋勝松門弟として、長唄三味線にて歌舞伎座初舞台 

2020年 長谷川博己ナレーション映画「霧が晴れるとき」完成(自主制作10年間) 

2020年 花の建築家「ダニエル・オスト」集大成画集総合プロデュース

2020年 21世紀のスーパー神楽「一粒萬倍」後援、プロデュース
2020年 東急渋谷スクランブルスクエアに花の建築家「ダニエル・オスト」ポップアップショップオープン

2021年 JUSTMEET株式会社創業

2021年 テレ株式会社創業

 
 

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一般財団法人 平野未来財団

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